
会わずに面談の機能
●『面談開始』ボタンを押す(タッチ)だけで、ランダム番号が表示されます。お客様はこの番号をお電話でお話ししているオペレーターに告げるだけで、オペレーターとface to faceの画面が開始されます。 (特許出願中)
●映像、音声で遠く離れた面談者と遠隔面談が出来ます。音声は電話ですから電話の途中から必要に応じてご利用いただけます。また、音声を使わず文字チャットでお話しすることもできます。声を出すのがはばかられるオフィスでの利用などに便利です。必要に応じてIP音声(PCでの音声会話)を使用することもできます。
●面談者とオペレータ(応対者)の間でPCの画面を共有して課題の説明や商品説明、あるいは医療現場においてはレントゲンや症状の説明などが出来ます。
●面談者とオペレータ(応対者)の間で文字チャットが出来ます。公共の場やオフィスなど声を出せない場所でもチャットで会話できます。
●面談者とオペレータ(応対者)の間でいろいろなファイルの送受信が出来ます。Word、Excel、PowerPoint、PDFなどの文書に限らず、写真、動画、音声ファイルなども各種のファイル形式で送受信できます。
●N:N面談(Web会議)が出来ます。VivaSeeは基本的には1:1のコミュニケーションですが、複数のIDをご契約いただくと、N:Nの面談、つまり複数人、複数拠点でのWeb会議が出来ます。
●有料コースではマネージャー機能が提供されます。マネージャーは複数名で構成されるオペレーターチームを管理することができ、「追加」、「情報編集」、「削除」などの操作も可能で、アカウントIDの取り扱いが格段に便利になります。
VivaSeeはお客様とワンタッチ接続のWebRTC型ビデオチャット
必要な機能に絞ったシンプルな操作性
応対者は、面談者のIDやメールアドレスを前もって知っておかねばならず、その場ですぐに面談は始められませんでした。「合わずに面談 VivaSee」は面談スケジュールなしでも、面談者が希望すれば面倒な登録や招待や承認など必要なく、面談ボタンを押すだけでその場で面談を始めることが出来ます。
会わずに面談 VivaSee
・面談専用に開発されたサービスです。
・面談を支援するいろいろなツール群を備えています。
・面倒な招待等の前処理もなく今すぐ面談開始できます。
・営業マン、面接者など面談チームを管理できます。
会わずに面談 VivaSee と他社サービスの比較
VivaSee | B社 | F社 | V社 | ZOOM | |
ランダム番号接続 (特許出願中) | 〇 | 〇 | × | × | × |
ビデオチャット | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
文字チャット | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
画面共有 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
ファイル送受信 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
電話音声会話 | 〇 | 〇 | × | × | × |
IP音声会話 | 〇 | × | 〇 | 〇 | 〇 |
N:N Web会議機能 | 〇 | × | 〇 | 〇 | 〇 |
マネージャー機能 | 〇 | × | × | × | × |
アカウント編集・追加・削除 | 〇 | × | × | × | × |
プログラム不要(WebRTC) | 〇 | 〇 | 〇 | × | × |
無料コースの有無 | 〇 | × | × | × | 〇 |
月額料金 | ¥5,000/ID | ¥9,000/ID | ¥10,000/ID | ¥14,800/Room | ¥2,700/ホスト |
初期費用 | 無料 | ¥300,000 | 有料(非公開) | ¥45,000 | 無料 |
VivaSeeのセキュリティ
世界最高レベルのセキュリティと安定性を実現
●世界最高水準のサーバー&ネットワークセキュリティ
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- ・SLA提示の国内大手データセンター上で安定したサービス運営を実施
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- ・データセンターはICカードと静脈認証を用いた入室管理により部外者を排除
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- ・IDS(不正侵入検知)とIPS(不正侵入遮断)を設置
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- ・サーバーの動作を24時間365日有人監視
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- ・ファイアウォールを用いてクラウドコラボレーションサービスと無関係の不正通信を遮断
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- ・セキュリティアップデートによるウィルス、不正アクセス対策を実施
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- ・業界最高水準のSSL暗号化通信(4096bitRSA+128bitAES)を利用し、安全性を高度に確保
- ・銀行をはじめとする金融業界セキュリティ標準FISC基準対応データーセンター使用(Moshi Moshi Interactive)
●社内情報取り扱いにおけるセキュリティ基準
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- ・プライバシーマーク認定(登録NO. 22000133
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- ・サーバーへのアクセス権の制限は、プライバシーマーク基準を満たす情報保護マネジメント体制において厳重に実施
●地震などの自然災害や計画停電の影響でのサーバーダウンに対する安全性
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- ・データセンターは国内複数拠点に分散
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- ・データは24時間間隔30世代分を保管
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- ・サービスの年間稼働率実績:99.98%
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- ※算出根拠:当社クラウドサービス稼働状況 2017年1月-2020年12月の4年間平均稼動実績より
- ※米国政府(米国連邦調達庁)のクラウドサービス調達要件は稼働率99.5%であり、弊社のSLA、実際の稼働率はこれよりも高水準